日本初のブランド大豆
珠美人は逆輸入大豆です。
日本の豆腐職人が日本人に合う大豆をオハイオで研究開発した大豆です。
1982年にHondaが米国オハイオ州に4輪工場を立ち上げた同時期に、ローカル(地元)からの大豆購入を検討。現地の種子メーカーと共同で、「おいしい豆腐の原料」を目指し、名人と呼ばれるお豆腐屋さんの厳しい試作テストに合格するまで8年の歳月を掛け、品種開発達成しました。1993年よりお豆腐屋向けに販売を開始し、2000年から種子メーカー買収により自社種子開発部門設置。本格的に豆腐以外の大豆製品(納豆・豆乳等)向け品種開発に着手しました。2004年から順次豆腐用次世代品種、納豆用、豆乳用大豆を販売開始し、日本における逆輸入ブランド珠美人としての地位を築いてきました。
コラム 「珠美人」名前の由来
お米や大豆、小麦にはよく『〜小町』『〜娘』『〜美人』と言った名前がつけられることがあります。ホンダトレーディングの大豆も当初そのような例にならって名づけようとしていました。しかし、なかなか「前半分」が思いつきませんでした。よく「小豆」をその相場性にて得る利益の大きいことから「赤いダイヤ」などと呼びますが、われわれの大豆を「真珠」に見立ててはいかがかと助言をいただき、ちょうどその当時「この大豆で作った豆腐は他の大豆で作った豆腐より肌理が細かくて、色が白い!」と褒められることが多かったので「真珠美人」⇒呼び易く「珠美人」となりました。穀物業界では商品のことをよく「玉(ギョク)」と呼びます。我々の大豆は同じ「タマ」でも普通の「玉」ではなく、関わる人達によって価値ある「珠」になるように大切に取り扱っていることを意味しています。